【柔道】阿部一二三「まず勝ちきって次につながる大会に」今年初戦のGSタシケントに意気込み

[ 2026年2月18日 17:34 ]

柔道グランドスラム・タシケント大会へ向けてオンライン取材に応じた男子66キロ級の阿部一二三

 柔道男子66キロ級五輪2連覇王者の阿部一二三(28=パーク24)が18日、グランドスラム(GS)タシケント大会(27日開幕)へ向けてオンライン取材に応じた。

 優勝した昨年12月のGS東京大会から2カ月。「コンディションはとても良くて、体もキープして良い状態で大会を迎えられる」と自信を示した。

 2028年ロサンゼルス五輪へ向けた代表選考レースが本格化する2026年の最初の大会。「今年の一番の目標は世界選手権(10月、アゼルバイジャン・バクー)で優勝してロス五輪につなげることなので、10月まで自分の中でプランを組んでやっていきたい」と抱負を述べた。そして「まずはGSタシケントで勝ちきって流れを作る。しっかり良いパフォーマンスをして次につながる大会にしたい」と意気込んだ。

 昨年6月の世界選手権では3位。同大会優勝者の武岡毅(26=パーク24)を昨年12月のGS東京大会で下し、今年の世界選手権代表内定を阻止した。し烈な代表争いを繰り広げるライバルは今月7日のGSパリ大会で優勝。阿部一二三はその映像をチェックしたものの「やっぱり自分自身との闘い、自分に打ち勝つことで結果を残せると思っている」と特別な意識はしていない様子だった。

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