【ジャンプ】二階堂蓮 重圧の中でつかんだ3つのメダル「他の大会とは違うプレッシャー。貴重な体験」

[ 2026年2月18日 18:06 ]

男子個人ラージヒルで銅メダルを獲得して笑顔の二階堂蓮(AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪のスキー・ジャンプ混合団体で同種目初のメダルとなる銅を獲得した小林陵侑(29=チームROY)と、混合団体に加え男子ノーマルヒルで銅、男子ラージヒルで銀と3つのメダルを獲得した二階堂蓮(24=日本ビール)が18日、メダリスト会見に出席。二階堂は改めて今回の五輪について思いを語った。

 二階堂は「悔しい思いもうれしい思いもした。他の大会とは違うプレッシャーを感じて飛べたのは貴重な体験。そのなかでチャレンジできたのはよかった」と今大会を振り返った。

 初出場の二階堂は男子個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得。混合団体では丸山希(27=北野建設)、小林、高梨沙羅(29=クラレ)、二階堂のオーダーで臨み、団体種目では14年ソチ大会男子の銅以来のメダルに輝いた。

 また、男子個人ラージヒルでは銀メダルを獲得。金に届かず「悔しい」と人目をはばからず涙を見せたが、98年長野五輪の船木和喜に並び、同一大会ではジャンプ日本勢最多の3つ目のメダルとなった。

 一方、2人一組で競う新種目のスーパー団体では小林とのコンビで臨んだが、大雪の影響で3回目が中止に。2回目の順位でメダルが決定し、日本は6位に終わっていた。

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