高橋成美さん「立ちながら解説してしまうほど人の心も動かす演技」 りくりゅうの逆転金を生解説!

[ 2026年2月17日 09:39 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第11日 フィギュアスケート   ペア・フリー ( 2026年2月16日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

高橋成美さん
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 2012年にフィギュアスケート世界選手権・ペアで銅メダルを獲得した高橋成美さん(34)が17日放送の日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)に生出演。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSP5位から逆転で金メダルを獲得し、同種目では日本勢初の快挙を大絶賛した。

 SPは73.11点でまさかの5位発進となったりくりゅう。リフトが乱れて大きく減点になり、演技直後、木原は氷上でうなだれた。フリーでは、冒頭のトリプルツイストリフトから始まり、リフト技を4本入れた構成。この日はミスなくこなし、本領を発揮した。フリーの158.13点は自己ベストを更新し、世界歴代最高点。キスアンドクライで三浦は絶叫し、木原も両手を上げて歓喜した。合計点の231.24点も自己ベストで、世界歴代5位となった。

 SP5位から逆転で金メダルを獲得し、同種目では日本勢初の快挙となった。

 テレビ中継の解説を務めていた高橋さんは「素晴らしかったです。金メダルはもちろんのこと、今日の演技の内容が“素晴らしい”という言葉では表現できないぐらい、全てのモーメント、一瞬一瞬のどこを切り取っても素晴らしい演技。結果にも感動しました」と称賛した。

 解説中には声を震わせる場面もあった。「スロー・トリプルループ辺りからは立ちながら解説してしまうほど人の心も動かす演技でした」と明かした。

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