【フィギュア】マリニン インスタで胸中吐露「最も幸せな記憶さえ汚されてしまう」練習では4回転半着氷

[ 2026年2月17日 00:28 ]

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート>練習するイリア・マリニン(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場したフィギュアスケート男子のイリア・マリニン(21=米国)が16日、自身のインスタグラムを更新。個人戦で8位に終わった胸中を明かした。

 インスタグラムに動画を投稿。これまでの大会で歓喜するシーンから、頭を抱えるシーンでまとめられた動画になっており、「世界最大の舞台で、最も強く見える者たちでさえ、内面では見えない戦いを続けているかもしれない」と書き始めた。

 「最も幸せな記憶さえ、雑音によって汚されてしまうことがある」「卑劣なネット上の憎悪は精神をむしばみ、恐怖は闇へと誘い込む。果てしなく押し寄せる乗り越えられないプレッシャーの中で、いかに正気を保とうとも」などと心境をつづった。「こうした瞬間が目の前を駆け巡るうちに全てが積み上がり、避けられない崩壊をもたらす。これがその物語の一面だ」と続け、最後は「Coming February 21, 2026.」と締めくくり、現地時間21日(日本時間22日)に予定されているエキシビション出場を“予告”した。

 マリニンは団体でSPとフリーの両方に出場して米国の金メダル獲得に貢献。しかし、続く個人戦ではSPで首位発進しながら、13日のフリーでミスを連発して8位にとどまった。16日には競技会場に隣接する練習用のリンクで公式練習に参加し、代名詞のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)などを着氷していた。

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