【ジャンプ】伊藤有希、4度目の挑戦メダル届かずも…支えに感謝「金メダルよりも大切」

[ 2026年2月17日 05:22 ]

ミラノ・コルティナ五輪 ジャンプ   女子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS141メートル)

女子個人ラージヒル 1回目の飛躍を終え、中継カメラに手を振る伊藤有希
Photo By 共同

 伊藤は4度目の五輪も初メダルには届かなかった。前日までの公式練習で130メートル台の好飛躍を繰り返し、あえて試技を飛ばずに臨んだ。しかし1回目は119・5メートルと表彰台争いには加われず。それでも「メダルを獲ることはできなかったけど、今までの経験と、私に携わってくれた方々全てが、自分にとって金メダルよりも大切」と思いを口にした。

 父は複合、母はアルペン、弟・将充さんもジャンプの元選手というスキー一家で育った。会場で声援を受け「最後に家族全員でオリンピックに来ることができて本当にうれしかった」と涙。10代から世界で戦い続けた31歳は今後について、「終わったばかりなので、気持ちの整理をしてから」と話すにとどめた。

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