【フィギュア】りくりゅう三浦璃来 得意技は回し蹴り 木原の第一印象は最悪も今では「お母さん」

[ 2026年2月17日 06:40 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第11日 フィギュアスケート   ペア・フリー ( 2026年2月16日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

フリー演技を終え、抱き合う三浦璃来、木原龍一組(AP)
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 フィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、世界王者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場。SP5位から逆転で金メダルを獲得し、同種目では日本勢初の快挙となった。

◇三浦 璃来(みうら・りく)
 ☆生まれとサイズ 2001年(平13)12月17日生まれ、兵庫県出身の24歳。1メートル46。中京大卒。
 ☆競技歴 5歳の時にディズニーアニメでミッキー、ミニーが滑っている映像を見てスケートを始める。ペア転向後は市橋翔哉と17~19年の世界ジュニア選手権出場。19年に木原と組み、現在はカナダ拠点7季目。
 ☆タイトル総なめ 北京五輪翌年の22―23年シーズンはGPファイナル→四大陸選手権→世界選手権の順で制し、年間グランドスラムを達成した。
 ☆第一印象は最悪 初のトライアウトの際、高地トレーニング用の厚い黒マスクを着用して黙々と滑っていた木原を見て「本当に怖すぎた」。後日、小松原美里さんに相談すると「龍一くんは優しいよ」と諭され、緊張は和らいでいった。
 ☆得意技? 小学校時代は新体操、空手も習っていた。空手の得意技は回し蹴り。被害を訴えた木原に三浦「蹴ってないですよ。たまに遊びで蹴るぐらい」とケロリ。
 ☆忘れ物癖 あまりに頻度が高く、木原に警戒されている。練習に行くのにスケート靴を忘れたり、リンクに衣装を置いて帰ってしまうことも。忘れ物がないかチェックしてくれる木原を三浦の家族は「(拠点の)トロントのお母さん」と呼ぶ。

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