【スノボ】SSで決勝進出の木俣椋真は自信「1位狙える技は持ってる」長谷川帝勝「表彰台の真ん中に」

[ 2026年2月15日 21:32 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日 スノーボード   男子スロープスタイル予選 ( 2026年2月15日    リビーニョ・スノーパーク )

<男子スロープスタイル予選>決勝へ進出した木俣椋真(AP)
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 悪天候の予報により一日前倒しとなったスロープスタイル(SS)男子の予選が行われ、ビッグエア(BA)で金メダルを獲得した木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が14位で予選落ちした。BA銀メダルの木俣椋真(23=ヤマゼン)は4位、BA11位の長谷川帝勝(20=TOKIOインカラミ)は9位で、18日の決勝へ進出。BA12位の荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)は足首の負傷で欠場した。

 木俣は試技1回目に73.18点で5位発進。2回目は80.83点まで伸ばした。テレビインタビューで「1本目と2本目、どっちも予定通りに進めて目立ったミスもなく、いい雰囲気でファイナルに臨めるかなという予選でした:と振り返り、日程変更については「公開練習の1日目からジャンプも決まってて、そこまで影響はなく自分の滑りができました」と話した。決勝へ向けては「スロープスタイルは金メダルを目標に、自分のMAXの滑りを出せたらいいなと思います。MAXをしっかり出せれば、1位を狙える技は持ってるとは思ってるので頑張っていきたい」と意気込んだ。

 1回目の21位から2回目で浮上した長谷川は「1本目が想像以上に走らなくて、このまま2本目も走らずにぶざまなコケ方して終わっちゃうのかなと思った」と苦笑い。それでもスタート前に風の強さを確認してスタートすると、「1本目より走ってる」と実感。「1個目のジャンプは飛びすぎるかなと思ったんですけど、やっぱそれぐらいでちょうど良くて、今回の点数を見ている限りは2個目も減速せずにシックス(1620)を打つしかないなと思った。最後はちょっと迷ったんですけど、頭フル回転させてフロント4(1440)を選択してよかったなって思います」と解説した。

 日程変更については「事前に天気予報を見て、走らなくて泥試合になるぐらいだったら早くやってほしいなっていう心構えはずっとしていた。結果的に晴天の中で大会ができたっていうのはすごい嬉しく思います」とコメント。決勝へ「自分の滑りをして表彰台の真ん中に立てるように頑張る」と抱負を口にした。

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