横綱・大の里「想像もしていなかったので…」 今日昇進披露宴 師匠は「まさか2年連続でやれるとは」

[ 2026年2月14日 13:29 ]

横綱昇進披露宴前に取材に応じた大の里
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 大相撲の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が14日、都内のホテルで開かれる昇進披露宴前に取材に応じた。

 昨年2月には大関昇進披露宴を開いた。「1年前に、ここで大関昇進披露宴をやって、1年後に横綱昇進ということで想像もしていなかったので、本当にうれしい」。披露宴でのあいさつについては「去年は緊張した思い出があるので、しっかりと緊張しないように頑張りたいと思う」と話した。

 初場所では左肩に不安を抱える中、10勝を挙げた。「日々、一場所一場所ごとに勉強しているので、またたくさん力をもらって来場所に向けて頑張りたいと思う」。大関昇進披露宴後は2場所連続で優勝し、横綱昇進につなげた。「これで弾みをつけて頑張りたい」と意気込んだ。

 師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は「ありがたいことですね。たくさんの人に来ていただけるので」と感慨深げ。年6場所制度が導入された1958年以降では最速となる初土俵から所要13場所で横綱昇進を果たした弟子に「想定のスピードより、かなりのスピードで横綱までいった。もっとじっくり上がっていくのかなという予想だったけど、思った以上に早かった。まさか2年連続でやれるとは思わなかった」と話した。今後に向けては「次の予定がまだまだ分からないので、また次の弟子を育てられるように頑張る」と引き締めた。

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