【スノボ】木村葵来「1回取れました」金メダルがヒモから落下も「雪の上だったので大きな傷はない」

[ 2026年2月15日 00:55 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第9日 スノーボード ( 2026年2月14日    リビーニョ・スノーパークなど )

スノーボード男子ビッグエアで獲得した金メダルを見つめる木村葵来
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 スノーボード・スロープスタイル(SS)の公式練習が14日、リビーニョ・スノーパーク内の本番会場で行われ、ビッグエア男子で金メダルを獲得した木村葵来(21=ムラサキスポーツ)が参加。雪が舞う中、ジブ(障害物)やジャンプ台の感触を確かめ、「五輪なので、やっぱりアイテムがデカいが、入りやすくて、技も掛けやすい。滑っていて楽しいコースだなと思う」と手応えを示した。

 2冠に向けて、ポイントに挙げたのが「2セクション目の、短いレールの後の大きなレール。リズムが大事なアイテム」と指摘。ビッグエアと異なり、複数のジブやジャンプ台を技でつないでいくことが醍醐味(だいごみ)の競技だけに、「全部見てもらいたい。始めから最後のセクションまで、全部見てもらえれば」と話した。

 大会第2日に日本勢第1号として獲得した金メダルは、「ケースをもらったので、入れて保管してある」としたものの、「机の上が散らかっているですけど、その上にポンと置いてあります」と頓着なく保管していることを告白。また今大会のメダルはヒモから落下する事案が相次いでいるが、「1回取れました。首にぶら下げたまま走っていたら、ポンって取れた」と“被害”に遭っていたことを明かした。

 幸い、すでに専門の担当者に修理してもらったそうで、「一応、雪の上だったので、多分そんなに大きな傷とかはないと思う」と事なきを得た様子。帰国後、メダルを真っ先に見せたい人を問われると、「親ですかね。お父さん、お母さんに最初は見せたい」と心待ちにした。

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