【カーリング】吉村紗也香「全集中」スイス討ち五輪1勝「金メダルを目指しこれまでやってきた…一歩ずつ」

[ 2026年2月14日 20:35 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第9日 カーリング女子1次リーグ ( 2026年2月14日    コルティナ・カーリング五輪競技場 )

<日本・スイス>日本代表フォルティウスの吉村(中央)=AP
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 女子1次リーグ第3戦が14日に行われ、開幕連敗の日本代表フォルティウスは世界ランキング1位のスイスに7―5で逆転勝利。金メダル候補を撃破し大きな大きな五輪1勝をつかみ取った。

 1次リーグが開幕した12日は厳しい連敗スタートとなったフォルティウス。休養日を挟み迎える相手は金メダル候補のスイスだが、スキップ・吉村紗也香(34)、リード近江谷杏菜(36)、サード・小野寺佳歩(34)、セカンド・小谷優奈(27)、リザーブの小林未奈(23)はひるむことなく立ち向かい大きな1勝を手にした。。

 今大会初ガッツポーズを見せる場面もあった吉村は「昨日は試合がなく、みんなでこの試合に向けていろんなことを話して、この一戦に全集中して今日は臨みました。序盤もドローの感覚をつかめていましたし、テイクもいい感覚が持てていたので、今日は自信を持ってすべて投げられたかなというふうに思います」と安どの表情を浮かべた。

 開幕連敗からの切り替え。吉村は「ショット自体は悪くなかったので、本当に一投一投、自分たちを信じてやるだけだなというふうに思っていたので。今日は本当にチーム全体が自信を持って(自分たちを)信じて投げられたかなというふうに思います」。1次リーグは10チームの総当たりで、4位までが準決勝に進出。14日は2試合が予定されており、日本時間15日の3時5分から同10位の米国と対戦する。大事な第4戦に向けて「今の試合みたいに、最後まで粘り強く、一投一投丁寧に、自分たちを信じて頑張りたい。私たちは金メダルを目指してこれまでやってきたので、そこに向けて一歩ずつ積み重ねていきます」と言葉に力を込めた。

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