【スノボ】2度目五輪で銅メダルの小野光希「4年間積み重ねてきたことがギュッと詰まって重み感じてます」

[ 2026年2月13日 05:40 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第7日 スノーボード   女子ハーフパイプ決勝 ( 2026年2月12日    リビーニョ・スノーパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード女子ハーフパイプ決勝>雪が舞う中、笑顔の小野光希(撮影・小海途 良幹)
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 スノーボード女子ハーフパイプ決勝が行われ、2大会連続出場の小野光希(21=バートン)が85.00点で自身初となる銅メダルを獲得した。五輪初出場の清水さら(16=TOKIOインカラミ)が4位、工藤璃星(16=TOKIOインカラミ)が5位。22年北京大会銅メダリストの冨田せな(26=宇佐美SC)は9位だった。

 前日11日の予選は1回目で細かいミスが出て9位発進。2回目は修正して得点を伸ばしながらも11位にとどまり、最後から2人目を見届けるまでは通過が決まらない状況に涙をこぼした。それでも決勝では、1本目にスイッチバックサイド540などフルメークで2位につけ、2、3回目はフロントサイド1080をメークできなかったものの、メダルをつかみ取った。

 テレビインタビューに応じた小野はメダルの感想を聞かれ、「本当に重いというか、これまでの4年間積み重ねてきたことが報われて、本当にそれがギュッと詰まったもので、本当に重みを感じてます」と喜びをかみしめた。2番出走だったため、「待つ時間が長かったけど、だんだん実感が湧いてきて率直によかったなと思います」と明かした。

 17歳で初出場した22年北京五輪は9位。あと一歩で入賞を逃し、直後は涙に暮れた。「北京が終わってから、うれしいことよりも苦しい時間の方が本当に多くて、何回も滑ることがつらくなってしまったんですけど、いろんな方のサポートや支えのおかげでここまで頑張ってこられたので、本当に周りの方々に感謝でいっぱいです」と話した。

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