【スノボ】岩渕麗楽11位 3度目五輪もメダル届かず涙のち笑顔「うれしさと悔しさと…半分半分な気持ち」

[ 2026年2月10日 05:26 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第4日 スノーボード   女子ビッグエア決勝 ( 2026年2月9日    リビーニョ・スノーパーク )

悔しそうな表情を見せた岩渕(AP)
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 スノーボード女子ビッグエアの岩渕麗楽(24=バートン)の3度目の五輪は11位に終わった。

 試技1回目でバックサイド1260をノーズグラブで決め、82.75点の3位発進。しかし、フロントサイド1440の2回目は転倒して7位に後退。3回目も同じトリックに挑んで転倒しメダルへの挑戦は幕を閉じた。

 村瀬の金メダルを女子チームで祝福した後、岩渕は「家族が応援に来てくれたりとか、親戚だったりとか、そういう…この舞台に来て、やっぱり改めて“人の温かさ”っていうのを感じるところがあるので。やっぱりこう、自分の頑張り以上に見てくれてる人がいることを、今ちょっとジワジワ実感してきて…。うん…うれしさと悔しさと、半分半分な気持ちです」と涙を拭い笑った。

 「オリンピックは難しい」。予選が終わった後に口にした言葉について「やっぱり変わってなくて、凄い難しいなって思いました。何か…3回目だからって慣れてくるものでもないし。毎回こう、新鮮な気持ちでこの舞台に立たせてもらってるんですけど。だからこその毎回違った難しさがあって…。そこの乗り越え方が、毎回やっぱり大変なのがこの舞台だなっていうふうに思います」と3度目の五輪の舞台についてしみじみと語った。

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