寿之富士、新十両昇進 同大から4人目の関取「来場所、2桁以上勝つ」

[ 2026年1月29日 05:21 ]

新十両昇進を決め、会見を行った寿之富士(左)と伊勢ケ浜親方(撮影・中村 和也)
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 日本相撲協会は東京・両国国技館で大相撲春場所の番付編成会議を開き、寿之富士(としのふじ、25=伊勢ケ浜部屋)と福崎改め藤天晴(ふじてんせい、19=藤島部屋)の新十両昇進と島津海(29=放駒部屋)の再十両を発表した。

 モンゴル出身の寿之富士は同大から4人目の関取となった。東京都墨田区で会見した1メートル95、141キロの大器は「うれしいです。発表されて、やっと関取になれたんだなと。実感が湧いてきた」と率直な心境を語った。

 宮城野部屋に入門し、24年春場所初土俵。場所後、同部屋の一時閉鎖で伊勢ケ浜部屋預かりとなった。今年の初場所で「聖白鵬」から改名し、自己最高位の西幕下2枚目で5勝を挙げた。モンゴル相撲の大横綱を父に持ち、「来場所、2桁以上勝つ」と意気込んだ。同席した師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)は「十両は通過点でしかないと思うので、上を目指して頑張ってほしい」と期待を込めた。

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