安青錦が逆転の首投げで優勝!! 新関脇、新大関で連続Vは1937年春場所の双葉山以来89年ぶり

[ 2026年1月25日 17:33 ]

大相撲初場所千秋楽 ( 2026年1月25日    両国国技館 )

<大相撲初場所千秋楽>優勝決定戦で熱海富士を首投げで破った安青錦(手前)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 新大関の安青錦(21=安治川部屋)が昨年九州場所から2場所連続で優勝した。12勝3敗で並んだ西前頭4枚目の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)との優勝決定戦を制した。

 決定戦は立ち合いで熱海富士に踏み込まれた。それでも右下手をつかみ、左でおっつけて抵抗。相手得意の右差しで、どんどん圧力をかけられた土俵際、左を首に巻きつけ捨て身の首投げで逆転した。

 新大関優勝は2006年夏場所の白鵬以来20年ぶり。新関脇、新大関で連続優勝は1937年春場所の双葉山以来89年ぶりだ。次の春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で綱獲りに挑む。

 本割は同じく優勝争いトップの11勝3敗で千秋楽に臨み、先に出番を迎えた熱海富士が西16枚目の欧勝海(24=鳴戸部屋)を寄り切った。安青錦は大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)を寄り切り、2人で優勝決定戦に臨んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月25日のニュース