ウクライナ出身の獅司 29歳の誕生日に白星「お祝いは場所後」としながらもプレゼントに笑顔

[ 2026年1月17日 07:49 ]

大相撲初場所6日目 ( 2026年1月16日    東京・両国国技館 )

獅司(撮影・西海健太郎)
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東前頭14枚目の獅司(雷部屋)が新入幕の羽出山(26=玉ノ井部屋)を下して4勝目を挙げた。立ち合い踏み込んで先手を取ると相手の引きに乗じて一気に前に出て押し出し。「相手は突っ張り(が得意)だから、とにかく前へ」とまわしにこだわらない速攻で勝負を決めた。

 この日は29歳の誕生日。1月16日は毎年初場所と重なるため「場所中はあまり誕生日という感じはしない」と浮かれる様子はなく「お祝いは場所後ですね」と気を引き締めていた。それでも、部屋ではプレゼントをもらったり自身の好きな食べ物を作ってもらったりすることもあるという。「ママ(おかみ)が獅司の好きな食べ物を作ってくれる。ウクライナ人がみんな好きなじゃかいもを焼いたものとか」。プレゼントについては「(女子相撲経験のあるおかみから)相撲を教えてもらえるのが一番のプレゼント」と笑顔で話した。

 この日夜、雷部屋のインスタグラムが更新。タオルや酒など多くのプレゼントをもらっている様子が投稿されており、獅司は「うれシシです」と話していた。

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