【リーグワン】神戸、27年ぶり「1・17」の試合で大勝 阪神・淡路大震災から31年

[ 2026年1月17日 13:51 ]

NTTラグビーリーグワン1部第5節   神戸67―21BR東京 ( 2026年1月17日    兵庫・神戸ユニバー )

<神戸・BR東京> 試合前に黙とうを行う神戸フィフティーン (撮影・亀井 直樹)
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 神戸はホームでBR東京を67―21で下して4連勝を飾った。

 前半3分にPGで先制しながら、同8分にトライを許して3―7とされる。だが、同13分にラインアウトのモールから元ニュージーランド代表LOレタリックがトライ。ここからWTBブルアやWTB植田がトライを挙げるなど、展開力も生かして前半を34―7で折り返す。

 後半に入っても5トライを挙げるなど、BR東京を圧倒する。計10トライを奪って67―21でノーサイド。今季最多得点を挙げた。
 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から31年。神戸が「1・17」に試合をするのは、1999年の全国社会人ラグビー準々決勝NEC戦以来となった。

 チームは震災に関わるミーティングを実施し、全選手が思いを共有。神戸市出身の日本代表CTB李承信は「1月17日というのは特別な日であって、自分たちも特別な感情を抱いて試合をする。自分たちが誰を代表して戦うのかというところはシーズン前から話してきたし、それを本当の意味で体現する日になる」と話してきた。

 神戸という街を代表して戦い、BR東京に快勝。地元に歓喜を届けた。

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