【リーグワン2部】花園は“大阪ダービー”に辛勝 終了直前まで4連続トライを許す

[ 2026年1月17日 18:37 ]

ラグビー リーグワン2部第4節   花園近鉄ライナーズ40―35レッドハリケーンズ大阪 ( 2026年1月17日    ヤンマースタジアム長居 )

何とか4連勝したものの、辛勝を厳しい表情で振り返る花園SOリボック
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 ラグビーリーグワン2部の花園は17日、ヤンマースタジアム長居で“大阪ダービー”となる大阪戦を戦い、40―35で辛勝ながら4連勝と星を伸ばした。

 花園は前半12分、21分にWTB木村朋也が連続トライして優位に立ち、前半は26―0で折り返した。後半2分にもNo・8アキラ・イオアネの突破をFB雲山弘貴がフォローしてトライ。楽勝ムードに思えたが、40―7の後半16分から様相が一変した。後半だけで11本のペナルティーキックを許し、35分にはFLパトリック・タファが危険なプレーで一時退場。あれよあれよという間に4連続トライとコンバージョンを決められて40―35まで詰められた。

 何とか勝利した花園のSOマニー・リボックは「自分たちが終わりたいと思っていたノーサイドではなかったのは間違いない。規律の面で自分たちのベストなパフォーマンスができなかった。それが立て続けに起こったことで自分たちに大きなプレッシャーがかかってしまった」と反省する。後半に集中したペナルティーを修正することが第一とした。

 主将のCTBピーター・ウマガ=ジェンセンは「ペナルティーの規律もそうだが、自分たちのやるべきプレーを律することができずに無理をしたプレーをしていた」と分析。今季のスローガン「TNT」は“才能はいらない。必要なのは姿勢と努力”と泥臭いラグビーを指針にしている。日野、大阪と下位に苦戦した2戦を糧にするには「TNT」を思い起こすことが必要だ。

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