元遠藤の北陣親方が「親方トークショー」初登場 現役時代苦手だった力士は「日馬富士関」

[ 2026年1月17日 15:03 ]

<大相撲初場所7日目>トークショーで笑顔を見せる北陣親方 (撮影・五島 佑一郎)
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 大相撲の元小結・遠藤の北陣親方が17日、東京・両国国技館内の相撲博物館でトークショーに初じめて参加した。

 昨年九州場所前に引退を発表。追手風部屋の部屋付き親方として日々業務をこなしている。イベントでは引退後の心境について「何が何でも本場所の土俵に立つんだという張り詰めた気持ちがなくなりました。今はホッとしています」と清々しい表情を浮かべた。

 集まったファンから「現役時代に苦手な力士は」の問われ「膝のケガがなかったとしても勝率は変わらなかっただろうな、と思うのは日馬富士関です」と答えた。現役時代は技巧派でならし金星は白鵬、鶴竜、稀勢の里から7個を獲得するなど上位を苦しめたが、日馬富士とは7戦して全敗。イベント後の囲み取材でも「稽古場でも一回も勝てませんでした。スピードもそうですし、あの突き刺さるような立ち合いがすごかった」と明かした。

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