伯乃富士「自分の中では勝ったと思った。横綱の手が…」 物言いがつき同体取り直し 豊昇龍連破ならず

[ 2026年1月17日 20:35 ]

大相撲初場所7日目 ( 2026年1月17日    東京・両国国技館 )

<初場所6日目>報道陣の質問に答える伯乃富士
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 平幕・伯乃富士(22=伊勢ケ浜部屋)が横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)に敗れ、3敗目を喫した。

 最初の一番は、立ち合いから左を差し、土俵際まで攻め込んだが、豊昇龍と投げを打ち合い、両者土俵の外へ。「自分の中では勝ったと思った。横綱の手が見えた。取り直しの可能性もあるかな」と話し、「行司さんや審判部の方がいないと相撲は取れない。あそこが横綱の強さだと思う」。物言いがついて協議の結果、同体取り直しとなった。

 取り直しの一番は、立ち合いで相手に右上手を引かれ、「もう1回、冷静に淡々とできなかった。どんな相撲だったか覚えていない」。最後は寄り倒され、悔しさをにじませた。

 先場所は、力強く寄り倒して金星を獲得。2場所連続の豊昇龍撃破とはならなかったが、「もう一歩足りなかった。切り替えて頑張ります」と視線を上げた。

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