新入幕・朝白龍が通算100勝目 平成以降で4位のスピード到達「幕内で迎えられてよかった」

[ 2026年1月17日 07:52 ]

大相撲初場所6日目 ( 2026年1月16日    東京・両国国技館 )

朝白龍
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 新入幕の朝白龍(27=高砂部屋)が東前頭13枚目の翔猿(33=追手風部屋)を破り、連敗を2で止めて4勝2敗とした。

 得意の右四つで左上手を引いて相手の動きを止めると、蹴返しなどの足技もしっかり警戒。最後は両まわしを引き付けて吊りながら前に出て力強く寄り切った。これで通算100勝目。2023年春場所の序ノ口デビューから3年間、休場なしの通算141戦目で3桁の節目に到達した。

 通算141戦目での100勝到達は、平成以降4位のスピード記録(不戦敗や休場を黒星とした場合)。安青錦(126戦目)、琴欧州(131戦目)、大の里(136戦目)といったのちの横綱大関に次ぐ記録となった。なお、不戦敗や休場を含めなかった場合は尊富士の118戦目が最速記録である。

 朝白龍は100勝到達に「幕内で迎えられてよかったです」と笑顔。ここまで通算100勝41敗で勝率7割を超えていることについては少し驚いた様子だった。

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