大相撲 序二段で2番取組が遅れる JR山手線運転見合わせなどの影響 「到着次第、取組を」のアナウンス

[ 2026年1月16日 10:50 ]

大相撲初場所6日目 ( 2026年1月14日    東京・両国国技館 )

両国国技館
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 16日午前3時50分ごろ、JR新橋―品川間の設備に停電が発生し、影響で山手線の内回りと外回りの全線が始発から運転を見合わせた。京浜東北線も全線で停止。他路線への振り替えなどで主要路線は通勤・通学客で軒並み混雑し、首都圏の交通網が混乱した。

 その影響で、両国国技館で開催中の大相撲初場所にも影響が出た。午前9時20分から取組が始まった序ノ口に続き、序二段で琴布野(19=佐渡ケ嶽部屋)と大当利(26=式秀部屋)、福生龍(25=湊部屋)と阿見大心(17=二所ノ関部屋)の取組が「交通機関遅延のため到着次第、取組を行います」とアナウンス。共に審判交代前に組み込まれ、琴布野は激しい突き合いの末に大当利に押し出しで勝利。福生龍は立ち合い、左四つになりそのまま阿見大心を寄り倒したが勝負あった土俵際で倒れ込んで起き上がれず。勝ち名乗りを受けられないまま、土俵を降りた。

 2番とも2勝0敗対決だったため、琴布野、福生龍は3勝0敗へ星を伸ばしたが、福生龍にとってはハプニング後の“痛い”白星になった。

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