佐藤駿、新年初演技はSP93・13点「良いスタートダッシュ」おみじくじは吉…充電完了

[ 2026年1月10日 18:36 ]

新年初の演技を滑り終えた佐藤(左)と応援に駆けつけた三浦
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 フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ五輪代表の佐藤駿(エームサービス・明大)が10日、東京・辰巳アイスアリーナで行われた日本学生選手権に出場。SPで4回転ルッツや4―3回転の連続トーループを決め、93・13点で首位発進した。「良いスタートダッシュを切れた」と振り返った。

 五輪切符をつかんだ年末の全日本選手権後は休養し「みんなでゲームをしたりゆっくり過ごしていました」と柔和な表情で語る。初詣でおみくじも引き「吉でした」。

 書かれた内容については「全然覚えていない…。願望的なところは良かったけど、病はどうのこうの…と。結構良い感じで全部良かったです」と笑顔で話した。勝負の年となるが「変わらない自分でいることが大事」と強調した。

 同じ五輪代表の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)も応援に駆けつけ、改めて「五輪で(鍵山)優真含め3人で頑張っていこう」と話し合ったという。五輪本番のフリーは「今までの構成でいく」と明かしたが、11日の演技は世界選手権や来季以降を見据え4回転フリップ投入も視野に入れているという。

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