【NBA】グリズリーズ 河村勇輝の“兄貴分”ジャ・モラントの移籍検討!移籍先候補も含めてESPN報道

[ 2026年1月10日 09:37 ]

昨季グリズリーズで河村勇輝(右)とチームメートだったジャ・モラント(ロイター)

 NBAグリズリーズは、2月5日(日本時間2月6日)のトレード期限までにジャ・モラント(26)の移籍を検討していることがわかった。9日(同10日)に米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。

 「ESPN」のシャムズ・シャラニア記者によると、複数のチームがモラント獲得に向けてトレード交渉を進めており、ライバルチームの幹部はグリズリーズがドラフト指名権と若手選手の獲得を優先すると考えていると関係者は語ったという。

 モラントは、昨季「エグジビット10」契約からプレシーズンマッチで存在感を示して2WAY契約を掴み取った河村と“兄弟”のように親密な関係を築いていた。河村も「間違いなく自分のメンター。ナイスガイだし、素晴らしいチームメートです」と明かしていた。

 今季はケガに悩まされた上で、11月からチームと不協和音。さらにト-マス・イーサロHCと様々な問題を抱えており、今シーズン序盤にはチームに悪影響を及ぼす行為により1試合の出場停止処分を受けている。わずか18試合しか出場していない。

 グリズリーズは、ジャレン・ジャクソン・ジュニアを中心にチームを構築するなど、複数の進路を検討している。またチーム再編の中心としてモラントを起用し続ける可能性に前向きでもある。

 そして「ESPN」では、3チーム間トレードも含めてモラントのトレード先候補としてヒート、バックス、ラプターズ、ウルブズを挙げた。

 特にラプターズは、モラントのトレードは、負傷したイングラム獲得に賭けた昨年の戦略と似ている。混戦のイーストでは、モラント、スコッティ・バーンズ、RJ・バレット、そしてイングラムの組み合わせは、カンファレンス上位に食い込む可能性がある。ラプターズはまた、クイックリーをモラントとトレードすることで、1年間の財政的余裕も得る。

 一方、グリズリーズは今季ドラフト1巡目指名権を3つ獲得し、今後4年間、契約条件が良好なクイックリーという先発選手を獲得することになる。

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