【モーグル】キングズベリーが前人未踏のW杯通算100勝目 堀島行真は15位、平山将大が自己最高の6位

[ 2026年1月10日 11:33 ]

フリースタイルスキーW杯モーグル第3戦 ( 2026年1月9日    カナダ・バルサンコム )

ミカエル・キングズベリー(AP)
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 2月にミラノ・コルティナ冬季五輪を控えるシーズンの年明け初戦が行われ、男子で22年北京五輪銅メダルの堀島行真(トヨタ自動車)は61・63点で15位だった。平山将大(パパススキークラブ)が80・32点を出し、W杯で自己最高の6位に入った。

 決勝は天候不良のため予選を通過した上位16人による1本勝負で行われた。予選2位通過だった堀島は15番手で登場。第1エアまでは本来の滑りを見せたものの、その後のターンで乱れがあり、あわや転倒する危機も。何とか持ち直して第2エアではコーク1440を出したものの、着地が大きく乱れ、得点を伸ばせなかった。

 決勝で堀島の直前を滑った地元カナダのミカエル・キングズベリーが85・83点を出し、今季初勝利、通算で前人未踏かつ節目の100勝目を挙げた。五輪では金メダル1個、銀メダル2個、世界選手権で金メダル9個を獲得している生けるレジェンドが、開幕まで1カ月を切った4度目の五輪に向けてもコンディションを上げてきた。

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