【春高バレー】清風が7年ぶり決勝 駿台学園にインターハイの雪辱 尾崎「駿台に勝つためにやってきた」

[ 2026年1月10日 20:39 ]

バレーボール 全日本高校選手権 男子準決勝   清風(大阪)3―2駿台学園(東京) ( 2026年1月10日    東京体育館 )

駿台学園を破って決勝進出を決め、喜ぶ清風の選手たち
Photo By 共同

 清風が執念の勝利で駿台学園の4連覇を阻止し初優勝に王手を掛けた。駿台学園は昨夏インターハイ準々決勝で完敗した因縁の相手。3―2(25―23、23―25、25―21、19―25、15―13)でリベンジを果たし、7年ぶりの決勝進出を決めた選手たちはコートの中で歓喜を爆発させた。

 田原璃晟(2年)は「嬉しい気持ちでいっぱい。インターハイで駿台学園に負けていたので挑む気持ちでいった。最後は全員バレーで勝つことができた」と声を弾ませ、尾崎亮太(3年)は「インターハイで駿台学園に負けてから、駿台学園に勝つためにやってきた」と胸を張った。

 セットカウント2―2で突入した最終第5セット序盤、1年生で主力の西村海司が足をつって退場するアクシデントが起きた。しかし、チームは動揺を見せずに攻め続けた。8―7から3連続得点でリードを広げながら3連続失点で後退。苦しい時間帯が続いたが、最後は突き放した。

 決勝は東山と対戦する。尾崎は「力のあるチームなので、力で負けないように全員バレーで勝ちたい」と意気込みを口にした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月10日のニュース