【春高バレー】金蘭会死闘制し7年ぶり決勝 エース馬場「絶対負けられない」マッチポイント握られるも逆転

[ 2026年1月10日 14:00 ]

バレーボール 全日本高校選手権 女子準決勝   金蘭会(大阪) 3―2 東九州龍谷(大分) ( 2026年1月10日    東京体育館 )

金蘭会・馬場
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 金蘭会がフルセットの死闘を制した。東九州龍谷に3―2(23―25、25―17、18―25、25―22、16―14)で競り勝ち7年ぶりの決勝進出。昨夏のインターハイに続く2冠に王手を掛けた。

 セットカウント1―2で迎えた第4セットを22―22からの3連続得点でものにして生き残ると第5セットは13―14と先にマッチポイントを握られながら執念の3連続得点でひっくり返した。

 エースで主将の馬場柚希(3年)は「最後リードされた場面でも絶対に負けられないという意識を3年生から出すことを意識してやった」とうなずいた。

 東九州龍谷の2年生エース忠願寺莉桜はU―19日本代表のチームメートでもある。何度もマッチアップしたが、先輩の意地を見せ「相手コートにいると、嫌な選手だなと改めて実感したけど、ブロックとディグの関係性をつくって対応した」と胸を張った。

 7年ぶりの春高制覇まであと1勝。昨年は準決勝で姿を消しただけに決勝の舞台には特別な感情がある。「去年の3年生の思いも背負って決勝に臨みたい。まだまだ課題もいっぱいある。次の一戦を通して成長できるように頑張りたい」と力を込めた。

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