ジャンボ尾崎さん死去 悲しみの声続々 TUBE前田「ゴルフ愛がハンパない師匠」 武藤敬司、山内鈴蘭

[ 2025年12月24日 11:26 ]

ジャンボ尾崎さん
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 男子ゴルフの国内ツアーで最多の通算94勝を挙げてた尾崎将司(おざき・まさし)さんがS状結腸がんのため23日、午後3時21分に死去した。78歳。「ジャンボ尾崎」の愛称で絶大な人気でゴルフ界をけん引したレジェンドが天国に旅立った。芸能界やプロレス界からも悲しみの声が広がっている。

 1947年徳島県出身。1964年春、徳島海南高校のエースとして選抜高校野球大会で優勝。翌年、プロ野球の西鉄ライオンズに入団したが、実働3年で退団してプロゴルファーに転身した。プロデビュー2年目の71年日本プロで初優勝を飾り、わずか3カ月で5勝を挙げた。賞金ランク制が始まった73年に初代賞金王に、圧倒的な飛距離、高い技術を武器に94年からの5年連続を含む計12度賞金王に輝いた。96年ダンロップ・フェニックスで前人未踏のプロ通算100勝を達成。02年全日空オープンでは55歳で最年長優勝記録を樹立。通算113(ツアー94勝)を積み上げた。

 TUBEのボーカル・前田亘輝は自身のX(旧ツイッター)で「ジャンボ尾崎(尾崎将司)さんが逝っちゃった…ゴルフってカッコいいなぁ~僕とゴルフを出会わせてくれた方だった」と回想。ゴルフの練習場で会ったのが最後だといい、「10年振りぐらいにお会いしたのにチョット打ってみろと30分もスイング見てくれて色々と教えてくれた…ゴルフをこよなく愛する方だった」としのんだ。

 続けて「色々な想い出が駆け巡ってます。ジャンボ軍団の合宿にも参加させて頂いたり。ツアー100勝の折には楽曲を提供させて頂いたり。沢山お世話になりました」と感謝。「きっとあちらの世界でも歴代のレジェンド達とゴルフの真剣勝負をなさるのでしょう。ゴルフ愛がハンパない師匠 お疲れ様でした」と悼んだ。

 元AKB48、SKE48で大のゴルフ好きとして知られるタレントの山内鈴蘭は「ジャンボ尾崎さん。ジャンボ邸にお邪魔させて頂いた時、緊張する私に優しく迎えて下さいました。“ウェッジ一本でイメージのショットが打てなきゃ、何持っても打てない”“また来いよ、おみや持ってな!笑”ジャンボさんとのお時間は人生の財産です」と尾崎さんをしのんだ。「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 元プロレスラーの武藤敬司は、「ジャンボ尾崎さんがお亡くなりになった。坂口征二さんが昔、ジャンボ尾崎さんの髪型を意識して後ろ髪を伸ばしていたのを思い出す」とつづり、「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

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