“ゆなすみ”ペア 華麗な演技でSP2位発進 2枠の五輪代表へ前進! “りくりゅう”が貫録1位発進

[ 2025年12月20日 16:15 ]

フィギュアスケート全日本選手権第2日 ( 2025年12月20日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第2日>ペアSP、演技をする長岡柚奈、森口澄士組(撮影・小海途 良幹)
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 来年2月のミラノ・コルティナ五輪代表の最終選考会を兼ねるフィギュアスケート全日本選手権が20日に行われ、ペアの“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が登場した。

 3回転ループやスロー3回転サルコーなどを決めて、リフト技もそつなくこなし、会場からも大きな拍手を浴びた。

 SPでは、今季グランプリ(GP)ファイナル優勝の“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が貫録の演技で今季ベストの84.91点をマーク。“ゆなすみ”は72.91点で続いた。

 18日の前日練習では、スロージャンプの際に長岡が右膝を強打。練習後に予定されていた取材はなくなるアクシデントがあった。その後に行われた開会式と抽選会の後に報道陣の取材に対応。開幕前に不測の事態が生じたが、森口は「絆を見せるとき。息を合わせてやっていけたら」と話していた。

 長岡、森口組は9月のミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選(北京)で3位となり、五輪代表の1枠を獲得。日本勢は三浦、木原組が3月の世界選手権で1枠を確保していたため、日本史上初めて五輪にペア2組が出場できることになった。

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