義ノ富士が地元熊本県の巡業に初登場「人が多いっすね。満杯で良かった」 関脇・王鵬、霧島らと6番

[ 2025年12月6日 17:10 ]

冬巡業で笑顔を見せる義ノ富士(撮影・中村 和也)
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 大相撲の冬巡業が6日、熊本県菊陽町で行われ、幕内・義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)が地元の巡業に初登場した。

 熊本県宇土市出身。場内アナウンスで紹介されると、訪れた約3000人から大きな拍手や声援を浴び「人が多いっすね。チケットも完売して良かったと思う。田舎の方だとガラガラで力士のモチベーションにもつながる。人が多くて満杯で良かった」と笑顔を見せた。

 義ノ富士も所属していた宇土少年相撲クラブの子供たちとも稽古などで交流。同クラブのゼッケンをつける場面もあり、「12年ぶりにゼッケンをつけた。久しぶりにつけられて良かったと思う」と会場を沸かせた。

 この日は関脇・王鵬(25=大嶽部屋)や幕内・霧島(29=音羽山部屋)らと6番取って2勝4敗。頭をつけて攻め込むなど存在感を発揮し、「(相撲を)取ろうか迷ったけど、たくさん来ていただいたので」と振り返った。

 ご当所の九州場所では横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)から金星を獲得するなど9勝6敗で2度目の技能賞を受賞。「来場所は最高位なので、三役を目指して、また一から頑張りたいと思う」と力を込めた。

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