レブロン・ジェームズ 連続2桁得点記録は1297試合でストップも…八村塁に託した決勝弾演出「大成功」

[ 2025年12月5日 11:51 ]

NBA   レイカーズ123ー120ラプターズ ( 2025年12月4日    スコシアバンク・アリーナ )

連続2桁得点記録止まるも…八村塁の決勝3P演出したレイカーズのレブロン・ジェームズ(ロイター)

 レイカーズは4日(日本時間5日)、敵地でラプターズと対戦。チームの中心であるレブロン・ジェームズ(40)は8得点で終わった。2007年1月5日のバックス戦から続いていた連続2桁得点記録は1297試合で止まった。試合は八村塁(27)のブザービーター3Pシュートで劇的勝利を飾った。

 「自分に来た時は一瞬も迷わなかった。狙いは大成功だった」

 偉大な記録が止まった。この日もスタメン出場したレブロン。前半終了時点で4得点に終わった。後半も4得点しか奪えなかった。するとチームメートに「俺がカバーする、連れて行くから」と仲間のために動くことを誓っていた。120ー120の試合終了間際、トップでボールを持ったレブロンはドライブもシュートも狙えた。しかしチームの勝利のために左コーナーで待っていた八村へパス。八村がしっかりと3Pシュートを決めきって劇的勝利を演出した。一方で連続2桁得点記録は途絶えた。

 「正しいやり方でまたプレーしていた。彼らがオースティン・リーブスにダブルチームをしてボールが自分に来た時、一瞬も迷わなかった。ただボールをタイミング良く、狙った場所に送った。その狙いは大成功」と“弟子”である八村に託したブザービーター3Pシュートを振り返った。

 レブロンは今年の12月30日で41歳を迎える。今季で23年目のシーズンになるが、7月下旬から8月初旬のコート練習で座骨神経痛のケガを負った。そのため23年のキャリアで初めて開幕戦を欠場。

 慎重にリハビリに取り組んだ上で、11月18日(同19日)の本拠地ジャズ戦から復帰した。

 自身の調子についても「まだ自分のリズムを見つけようとしているところ。攻撃面ではまだ色々試している。コートに出ている間は今でもチームに影響を与えられると思っているが、それでもまだ埋めるべき部分がある」とコメントを残した。

 試合は前半67―58とリードして折り返した。しかし後半は猛追を受けた。その中で試合終了間際に八村のブザービーター3Pシュートで劇的勝利を飾った。オースティン・リーブスは44得点10アシスト5リバウンドをマークした。

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