【フィギュア】島田麻央、前人未踏のV4から全日本へ「シニアの選手に向かっていく立場」

[ 2025年12月5日 19:50 ]

フィギュアスケート ジュニアGPファイナル第2日 ( 2025年12月5日    名古屋市・IGアリーナ )

<ジュニアGPファイナル第2日>女子フリー、優勝した島田麻央(左)と3位の岡田芽依(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ジュニア女子フリーが行われ、SP首位の島田麻央(木下グループ)が144・68点で合計218・13点とし、史上初の4連覇を達成した。SPに続いてフリー、合計点でも今季自己ベストをマークした。

 「ミラクル」に乗って冒頭のトリプルアクセルを成功。続く4回転トーループは転倒したが、それ以外はミスなく滑り、最後は高速スピンで締めくくった。

 「本当にうれしい気持ちでいっぱい。転倒はあったけど、それ以外はミスなくできた。自国開催は特別だったし、そこで優勝できて良かった。久しぶりのシーズンベストというのも聞けて良かった」

 ケガも重なった今季は思うような演技をできない時期が長く続いた。迷いながら戦ってきただけに「ジャンプを思い切り跳べた」という今大会の喜びは格別だった。

 「苦しいことが多かったので。その同じ分だけうれしいことがあると信じて、ここまで来ました」

 次戦はシニア勢と戦う全日本選手権。過去2大会では3位、2位と表彰台に上がった。「シニアの選手に向かっていく立場なので、どんどん挑戦して自分らしさを出せたら」。日本一を懸けた舞台でミラクルを起こす。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月5日のニュース