八村塁 キャリア初の決勝ブザービーター3P決めた!「自分でもよくわからない」 レイカーズ劇的勝利

[ 2025年12月5日 11:50 ]

NBA   レイカーズ123ー120ラプターズ ( 2025年12月4日    スコシアバンク・アリーナ )

勝利に導いたブザービーター3Pシュートを決めたレイカーズの八村塁(AP)
Photo By AP

 レイカーズの八村塁(27)が4日(日本時間5日)の敵地ラプターズ戦で先発出場。劇的勝利に導くブザービーター3Pシュートを決めるなど12得点をマークした。敵地3連戦で白星発進を決めた。

 前回の試合となった1日(同2日)の本拠地サンズ戦ではスタメン出場。ドジャース・山本由伸投手がコートサイドで生観戦していたが、わずか1本のシュート機会で今季初無得点に終わった。チームも2連戦の疲労もあって完敗。連勝は7でストップした。試合後には「こういうゲームはあると思っている」と振り返った。

 連勝が止まり、この日から敵地3連戦となったレイカーズ。初戦のラプターズ戦は、ルカ・ドンチッチが個人的理由で欠場。欧州バスケットボールメディア「EUROHOOPS」によると、第2子出産に立ち会うため母国・スロベニアに帰国していると報じた。

 その中で、八村はスタメンに名を連ねた。第1Q残り7分11秒で左ウイング付近から3Pシュートを沈めて、この日初得点。残り1分54秒には右サイドでドライブイン。相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。残り1分29秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタート。残り6分52秒からコートに立つと、残り4分13秒で右コーナーからドライブインしてレイアップシュートを決めた。

 第3Qはスタートから出場。残り7分には左サイドでステップバックのジャンプショットを決めて後半初得点マークした。残り3分8秒でベンチに下がった。

 ドラマは第4Qに待っていた。120ー120の残り数秒に左コーナーでレブロン・ジェームズからのパスを受けて放った3Pシュートを決めきった。ブザービーター3Pシュートでチームを勝利に導いた。試合後は喜びを爆発させて、チームメートたちに祝福された。

 八村はこの日、34分57秒出場。12得点3リバウンドを記録。シュートは9本試投で4本成功。FG成功率は44.4%。3Pシュートは3本試投で2本成功。3P成功率は66.7%だった。

 オースティン・リーブスが44得点10アシスト5リバウンドと大活躍。レブロン・ジェームズは8得点に終わって、07年1月5日のバックス戦から続いていた連続2桁得点記録は1297試合で止まった。

 ▼八村塁 決勝点を決めたことはなかったから正直なところ自分もよくわからないよ。

 ▼JJ・レディックHC 塁の手からボールが離れた瞬間、入ると分かった。本当に素晴らしいビッグプレーだった。今夜のアウェー戦で、しかも選手が欠けている中で、我々の粘り強さを非常によく表しているプレーだったと思う。

続きを表示

この記事のフォト

「八村塁」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月5日のニュース