安青錦、長崎で平和祈る ウクライナ出身「世界中が平和になったらいいなと思う」

[ 2025年11月30日 05:30 ]

献花する新大関の安青錦(手前)
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 大相撲の新大関でウクライナ出身の安青錦(21=安治川部屋)が29日、長崎市の平和公園で行われた平和式典で原爆犠牲者を追悼し、平和祈念像前で献花した。

 被爆80年の節目にあたり、長崎市出身の境川巡業部長(元小結・両国)や横綱・豊昇龍、大関・琴桜らと訪問。献花の前には原爆資料館の井上琢治館長による原爆被害の説明にも神妙な表情で耳を傾け「こういうことは二度とないように」とコメント。母国はロシアの侵攻を受けており「平和というのが一番大切なこと。世界中が平和になったらいいなと思う」と恒久平和を熱望した。

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