「新大関」の館内放送に安青錦「うれしかった。大関にならないと味わえない」大相撲冬巡業始まる

[ 2025年11月30日 16:07 ]

ぶつかり稽古で胸を出す案青錦
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大相撲冬巡業が30日、長崎県諫早市で始まり、秋場所で初優勝し、場所後に大関に昇進した安青錦(21=安治川部屋)が来場者の熱い声援で迎えられた。

 九州場所千秋楽から1週間。長丁場の巡業初日とあって、この日は関取衆は相撲は取らず、幕下以下に胸を出したり四股などの基礎運動に終始した。新大関もゴムチューブを使ったトレーニングや四股などで調整。館内報道では「新大関・安青錦」と紹介され、会場内から大きな拍手が飛んだ。「うれしかったです。大関にならないと味わえないので」と話した。

 場所後は昇進行事に加え、11月28日には部屋の交流会で沖縄県を訪問するなど慌ただしい日を過ごした。「いろんなこともあったし、初めてのことばかりでしたので疲れました」。阿炎には「上がった人しか分からない忙しさだから」とアドバイスされ「うれしい忙しさだと思う」と前向きに捉えていた。実戦稽古などは体調次第でと「まずは体を作っていかないといけない。基本の下半身を中心に」と従来通り基礎中心の調整方針を強調した。 

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