【男子ゴルフ】塚田よおすけ9年ぶり2勝目「時が経つのは早い。夢のような時間」歴代6位のブランク優勝

[ 2025年11月23日 14:58 ]

男子ゴルフツアー ダンロップフェニックス最終日 ( 2025年11月23日    宮崎県 フェニックスCC=7117ヤード、パー70 )

<ダンロップ・フェニックス・最終日>15番、ティーショットを放つ塚田よおすけ(撮影・西尾 大助)
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 単独首位から出た塚田よおすけ(40=ホクト)が4バーディー、1ボギーの67で回り、通算13アンダーで逃げ切り、16年ツアー選手権森ビル杯以来9年ぶりのツアー2勝目を挙げた。

 2打リードでスタート。1番でボギーを叩いたが、6番で取り返した。一時は堀川に首位の座を譲りながら13番で1メートル、14番で1・5メートルのチャンスをものにして連続バーディーで突き放した。

 15番では第2打を左に外したが、2・5メートルのパーパットを沈めてピンチをしのいだ。最終18番パー5では第3打をカップ側につけて大歓声を浴び、タップインバーディーで優勝を決めた。

 9年171日ぶりの優勝は歴代6位(海外ツアーを主戦場とする選手を除く)のブランク優勝記録。ダンロップ契約プロの塚田にとってはホスト大会Vでもある。大会前の賞金ランクは70位でシード獲得の危機だったが、今季初勝利で来季出場権も確保した。

 塚田は「素直にうれしい。長かったのか早かったのか分からない。時が経つのは早いなと再確認した。長い歴史を持つダンロップフェニックスで優勝できて本当に夢のような時間です。もう40と思っていたけど、まだまだ40。迷惑かけないように頑張って行きたい」と喜びを語った。

 ◇塚田 よおすけ(つかだ・よおすけ)1985年5月24日生まれ、長野県出身の40歳。10歳でゴルフを始める。中学3年で渡米しIMGアカデミーに4年半在籍。帰国後名古屋商科大に進学。08年プロ転向。13年初シード獲得。16年ツアー選手権森ビル杯で初優勝。今季は登録名を本名の「陽亮(ようすけ)」から「よおすけ」に変更した。1メートル73、80キロ。

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