【関西大学ラグビー】春の王者・立命大が意地の2連勝 島正輝主将「関西制覇といえる努力量を」

[ 2025年11月23日 19:36 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節   立命大49―31摂南大 ( 2025年11月23日    たけびしスタジアム京都 )

摂南大に勝利し、試合後に整列する立命大の選手たち
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 立命大は49―31で摂南大を下し、2連勝を飾った。

 先制トライを許しながらも逆転し、追いすがる摂南大を計7トライで振り切った。終了間際にトライを与えてボーナスポイントは獲得できなかったが、ケガ明けで前節から復帰したNo・8島正輝主将(4年=大分舞鶴)は「2年前の摂南大戦で勝ち点を気にしすぎて勝てなかった反省があった。勝ちきることができてホッとしている」と振り返った。

 今季は春季トーナメントを初制覇。タレントをそろえて優勝候補にも挙げられながら、まさかの開幕4連敗で大学選手権への道すら絶たれた。失意のどん底から、島主将を中心にどのようにしてチームははい上がってきたのか。

 「うまいこといかなかったシーズンなんですけど、自分たちが最初に立てた目標が関西制覇。連敗した後に4回生を集めて言ったのは“目標は達成できないけど、関西制覇といえる努力量をやりきろう”と。それを4回生にまず話して、全員に話しました」

 1試合を残して現在6位。最終節の同大戦に勝てば、無条件でAリーグ残留は決まる。島主将は「入れ替え戦とかはあまり気にせず。勝ちきることにフォーカスして、結果的に入れ替え戦を回避できたら」と次戦を見据えた。

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