【バレー】東レ静岡連勝逃すも 藤中主将「良かった部分を継続していく」

[ 2025年11月23日 04:38 ]

第1セット途中から出場し、バックアタックで流れを変える東レ静岡・藤中
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 SVリーグの東レ静岡はWD名古屋に1―3で敗れ、今季初の連勝はならなかった。

 追い上げムードも一気に突き放された。第4セット19―21から相手OH水町のサーブで崩され、最後はMBフベルの連続Aクイックによる4連続失点で万事休す。メンバーは肩を落とすしかなかった。先週の長野戦同様、敗戦はサーブ効果率の差。第1セット途中から出場した主将のOH藤中や、第3セット以降に入ったOH山田らが良いパフォーマンスを見せても、流れには乗れず、8位から順位を上げることはできなかった。

 「相手はサーブが良いのは分かっているんですけどね」と切り出した藤中。「もう少しメリハリをつけてレセプション(サーブレシーブ)すれば良かった」と振り返りつつ、「全てがダメだったわけではないので、良かった部分を継続しポジティブにやっていきたい」と前を向いた。

 日本の日程に慣れてきたOHカルデナスが復調傾向で、2本のサービスエースと58・3%の高いアタック決定率で攻撃陣をけん引しているのはプラス材料だ。本人は「常にアタックが決まるものでもないので、決める時にしっかり決めようと努めています」と献身的な姿勢。きょう23日の第2戦に向け、リーダー藤中も「(相手のサーブに対し)1対1というより、1対6でできるような対策をしていきたいと思います」と打開策を“全員バレー”に求めた。

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