【ジャンプ】高梨沙羅は妥協しない 冬本番に向けて続ける試行錯誤「最後まで諦めず」

[ 2025年11月8日 17:51 ]

トレーニングを終えて取材に応じた高梨沙羅
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 ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプのノーマルヒル競技は11月9日、札幌市の宮の森ジャンプ競技場で開催される。8日の公式練習は積雪のため中止となり、高梨沙羅(29=クラレ)は大倉山ジャンプ競技場内でトレーニングを行った。

 高梨にとって25~26年シーズン前、最後の国内戦となる。「自分のジャンプを磨きながら、モチベーションを高めていかなければいけない時期。自信を持って冬に戻れるような試合にできたら」と見据える。

 冬本番に向けて現在はバランスポイント、硬さなども異なる2種類の板のテストを重ねている。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪が控える大切な期間。日本女子ジャンプ界の第一人者は「自分に良いものを最後まで諦めず見つけたい」と、一つ一つ、妥協せずに突き詰めていく。

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