納めの九州場所が9日に初日 九州での前売り完売は若貴決戦に沸いた95年以来30年ぶり

[ 2025年11月8日 17:17 ]

売り切れの文字が並ぶ福岡国際センターのチケット売り場
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 一年納めの大相撲九州場所初日を翌日に控えた8日、会場の福岡国際センターで土俵祭りが営まれ、八角理事長(元横綱・北勝海)や審判部の親方らが15日間の安全を祈願した。

 最近の大相撲人気を反映し入場券は前売り開始日に完売。九州場所で前売りの段階で完売となったのは、若乃花―貴乃花による史上初の兄弟優勝決定戦が行われた1995年以来30年ぶり。場所担当部長の浅香山理事(元大関・魁皇)は「(前担当の)境川親方(元小結・両国)が精力的に動いていただいたことも大きく、ここ数年の積み重ねが結果になった」と感謝。相撲協会の財団法人設立100周年の節目。「いい形で今年を締めくくりたい」と意気込みを示した。 

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