元照ノ富士の伊勢ケ浜親方がベタ褒めの力士とは?「個人的には好き」 実況アナ「ぜひ本人の耳に入れたい」

[ 2025年9月27日 19:12 ]

元横綱・照ノ富士の伊勢ケ浜親方
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 大相撲秋場所は27日、東京・両国国技館で14日目の取組が行われ、NHKの大相撲中継の解説に伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)が登場。幕内最年少の小兵力士を「好きな力士」と褒める場面があった。

 入幕2場所目の20歳・藤ノ川(伊勢ノ海部屋)が豪ノ山の出足を受け止めながらうまく回り込んで寄り倒しで勝利。前日に負け越しが決まったが、気持ちを切らさない全力相撲で6勝目を積み重ねた。

 解説を務めた中村親方(元関脇・嘉風)は「一番相撲を取るのに何度も歓声上がりますよね。見てて気持ちいいし楽しいし」と褒めつつ、「ただちょっと心配なのは、最後まで力抜かないので逆転の突き落とし、投げ、時にはつり、うっちゃりも見せますし、長くこういう相撲を見ていたいので体に負担少ない相撲を取ってもらいたいという気持ちもある」とけがの心配も。それでも取組後は「できること全部やりますよね、何の迷いもなく」と称賛した。

 伊勢ケ浜親方も「個人的には好きな力士ですね。中村親方が言った通り、やること1つ1つが全力を尽くしてる。やれること全部やってるっていうイメージを持っている」とコメント。これを聞いた実況の同局・三輪洋雄アナウンサーは「お二方の言葉はぜひ本人の耳に入れたいなと思いますけど」と話していた。

 藤ノ川は新入幕だった先場所は10勝5敗で初の三賞となる敢闘賞を獲得。西前頭9枚目で臨んだ今場所は13日目に日翔志に敗れて負け越しが決まったが、思い切りのいい相撲で館内を沸かせている。

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