リーグワンライジングが開幕 大阪は19―36で九州に敗戦 新人CTB山田歩希「チームに貢献を」

[ 2025年9月27日 20:08 ]

ラグビー・リーグワンライジング   大阪19ー36九州電力 ( 2025年9月27日    ドコモ大阪南港グラウンド )

九州(白)のアタックに対して守る大阪(水色)
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 新設の「リーグワンライジング」が開幕し、大阪は19―36で九州に敗れた。

 開始早々にモールから先制トライを許しながら、前半10分に新人のCTB山田歩希(23=明大)が右隅でボールを受けてトライ。同16分にはSO射場大輔(27=明大)がトライを挙げて14―5とした。

 だが、その後に3トライを許して14―24で折り返すと、後半はFL五十野海大(24=大体大)の1トライのみ。19―36でノーサイドを迎え、同じ2部の相手に悔しい敗戦を喫した。

 選手育成を目的とした「リーグワンライジング」は、今年から新たに始まった。1試合の出場選手登録枠は最大30人で、リーグワン公式戦出場回数が15試合以下の選手を原則5人以上登録することが義務づけられている。カテゴリーによる登録や出場の制限はない。

 大阪のCTB山田は、アーリーエントリーとして戦った昨季は1試合の出場のみ。今季が実質的なルーキーイヤーとなる23歳は「練習でやってきたプレーをそのまま出せて、いいラインブレイクもあったけど、自分のオフロードのミスあから点を取られたりした。そういうミスを修正しきれなかったのは後悔が残る」と試合を振り返った。

 ネットワーク部の設備企画担当として働きながらラグビーに打ち込む社会人1年目。12月から始まるシーズンに向けて「同じポジションに外国人選手もいるんですけど、負けないように。試合に出て、チームに貢献できるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。

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