大の里が初の年間最多勝確定 昨年秋場所と同じ14日目Vは持ち越しも「しっかり気持ちを整えていく」

[ 2025年9月27日 20:05 ]

大相撲秋場所14日目 ( 2025年9月27日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所14日目>不戦勝となった大の里(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は、大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)が休場したため、不戦勝となった。

 初の年間最多勝を確定させた。不戦勝で13勝目を挙げて今年の60勝目。後続の関脇・若隆景(30=荒汐部屋)らが敗れて16勝差となり、逆転できなくなった。年間最多勝が九州場所を待たずに決まるのは、21年の横綱・照ノ富士以来となった。

 琴桜の休場を知ったのは会場に着いてからだったという。締め込み姿で東の支度部屋の一番奥に座り、結びの一番をテレビ画面で見つめた。横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が白星を挙げ、昨年の秋場所と同じ14日目での優勝は持ち越しとなったが、「しっかり気持ちを整えていく」と引き締めた。

 千秋楽で豊昇龍に勝てば2場所ぶり5度目の優勝が決まる。先場所で逃した横綱初Vへ「しっかり自分のやるべきことをやって集中していきたい」と見据えた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月27日のニュース