【世界陸上】男子マラソンは劇的同タイム決着!タンザニアのシンブ着差で金 ゴール直前の大逆転に国立騒然

[ 2025年9月15日 09:44 ]

陸上 世界選手権東京大会 第3日 男子マラソン ( 2025年9月15日    国立競技場発着42.195キロ )

<世界陸上3日目>スプリント勝負となった男子マラソン、ラストで猛追したシンブ(左)がペトロスを抜き金メダル!(撮影・木村 揚輔)
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 男子マラソンはアルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が金メダルを獲得した。アマナル・ペトロス(ドイツ)と2時間9分48秒の同タイムでゴールしたが、タイム着差でレースを制した。

 スローペースでスタートしたレースは15キロ付近まで先頭集団が50人以上の大集団を形成して展開。その後一人一人が落ちていくサバイバルレースの様相となる中、21キロ付近を過ぎてペースが変動した。

 残り1キロで5人の集団になると、さらにシンブ、ペトロス、イリアス・アウアニ(イタリア)の3人によるトラック勝負へ。ペトロスが抜け出したがシンブが猛追し、2人で並んでゴールテープを切るという幕切れ。同タイムでのフィニッシュとなったが、タイム着差でシンブが金メダルとなった。

 日本勢は初出場の近藤亮太(25=三菱重工)が2時間10分53秒で日本勢トップの11位だった。同じく初出場の小山直城(29=ホンダ)は2時間13分42秒で23位、吉田祐也(28=GMOインターネットグループ)は2時間16分58秒で34位だった。

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