【世界陸上】レース動いた…ペースアップでパリ五輪銀のアセファがトップ浮上 小林香菜は10番手に

[ 2025年9月14日 09:05 ]

陸上 世界選手権東京大会 第2日   女子マラソン ( 2025年9月14日    国立競技場発着42.195キロ )

<世界陸上2日目>女子マラソン、力走する小林(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 女子マラソンは25キロ手前からレースが動いた。エチオピア勢らの集団が一気にペースアップ。20キロまで4番手を走行していた小林香菜(24=大塚製薬)を抜き去り、25キロでは24年パリ五輪銀メダリストのティギスト・アセファ(エチオピア)がトップと36秒差の3番手に浮上した。

 アセファは28キロ手前で、9キロ過ぎから独走を続けていたスザンナ・サリバン(米国)を抜いてトップに。21年東京五輪金のペレス・ジェプチルチル(ケニア)がアセファと並走している。

 小林は25キロで45秒差の10番手に後退。25キロで安藤友香(31=しまむら)はトップと2分33秒差の22番手、序盤は出遅れた佐藤早也伽(31=積水化学)が安藤と4秒差の23番手と追い上げ、その後安藤を抜いて日本勢2番手となった。

 日本勢がメダルを獲得すれば2013年モスクワ大会銅の福士加代子以来12年ぶり。金メダルなら1997年アテネ大会の鈴木博美以来28年ぶりの快挙となる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月14日のニュース