【バレー】日本 格下にまさかストレート負け 主将・石川祐希はぼう然「今のままでは次の試合も苦戦する」

[ 2025年9月13日 16:52 ]

バレーボール世界選手権   日本―トルコ ( 2025年9月13日    フィリピン・マニラ )

スパイクを放つ石川祐希(AP)
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 バレーボール男子の世界選手権が13日、フィリピン・マニラで行われ、1次リーグG組の日本(世界ランキング5位)はトルコ(同16位)と対戦。51年ぶりメダルを目標に初戦に挑んだが、まさかのストレート負けを喫した。

 試合を通して、生命線のサーブや攻撃にミスが目立った。主将の石川祐希は「1セット目の入りはよかったが、相手の9番のところで連続失点から逆転され、向こうに流れをつかまれてしまった。そこから同じ展開を続けてしまったことが反省点」と唇をかんだ。

 この日、4得点に終わった高橋は「自分たちのフィーリング的には特別悪くなかった。相手の勢いもあったし、乗り切れずに相手のペースでやられた。悪くなかった分、悔しい」と厳しい表情だった。

 第1セットは、サーブに定評のある宮浦が4人をはじき飛ばすサービスエースを決めるなど序盤はリードを保ったが、中盤にトルコもサーブを軸に盛り返し、逆転を許した。さらにサーブ、スパイクがアウトやネットになるといったミスも続き、最初のセットを相手に奪われた。

 第2セットもビッグサーバーをそろえるトルコに苦戦。攻略の糸口をつかめないまま、第3セットも押し切られた。

 次戦は15日にカナダ(同11位)と対戦する。石川は「今のままでは次の試合も苦戦する。成長して勝っていくしかない」と強調していた。
 

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