【世界陸上】桐生祥秀は3組5着で準決勝進出ならず 「自分のふがいなさが出た」 男子100m予選

[ 2025年9月13日 20:50 ]

陸上世界選手権東京大会 男子100メートル予選 ( 2025年9月13日    国立競技場 )

<世界陸上東京・初日>男子100予選、力走する桐生。右はライルズ(撮影・藤山 由理)
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 男子100メートルの予選が行われ、元日本記録保持者で7月の日本選手権を制した桐生祥秀(29=日本生命)は10秒28で3組5着に終わった。

 各組上位3人に加えタイム上位3人が準決勝進出となるが、2組までの4位以下のタイムを見ても上位3人に入れなかった。桐生は6レーンを走り、隣の5レーンには昨年のパリ五輪金のノア・ライルズ(米国)が走った。スタートのリアクションタイムこそ、この組2番目の0.156だったが、中盤以降の加速ができなかった。

 桐生は「自分のふがいなさが出たのかなと思います。日本選手権で優勝して、そのままの勢いで行くつもりが予選でつまずいてしまった」と語った。

 19年ドーハ大会以来6年ぶりの世界大会の100メートル出場。8月3日に行われた富士北麓ワールドトライアルで、8年ぶりの9秒台となる9秒99を出した。その前の7月の日本選手権で5年ぶりに優勝。直近の8月24日の記録会でも10秒03をマークするなど、好調をキープして大会に入った。

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