【世界陸上】混合1600Mリレーは8位「世界との壁を痛感した」日本記録更新ならずも同種目初の入賞

[ 2025年9月13日 22:27 ]

陸上世界選手権東京大会 混合1600メートルリレー予選 ( 2025年9月13日    国立競技場 )

<世界陸上東京・初日>混合1600メートル決を8位で終えた吉津、井戸、今泉、松本(撮影・藤山 由理)
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 混合1600メートルリレーの決勝が行われ、日本は3分17秒53で8位となった。午前の予選で記録した3分12秒08の日本記録を塗り替えることはできなかったが、同種目初の決勝で走り切った。

 予選から決勝では吉津拓歩と今泉堅貴の走順を変更。1走を吉津、2走を井戸アビゲイル風果、3走を今泉、4走を松本奈菜子のオーダーで、更なる日本新記録更新に挑んだが、決勝の強豪国に引き離された。

 予選では、3走まで6位だったが、4走の松本奈菜子が5位に押し上げてゴールした。従来の日本記録は23年7月のアジア選手権(バンコク)でマークした3分15秒71で、2年ぶりに3秒以上も更新していた。

 各組3着までの国プラス、タイム上位2番目の国までが決勝進出だったが、2組の4着のタイムに惜しくも及ばず。メンバーも一時は落胆し、くやし涙も流れたが、2組で走ったケニアの失格が発表され、歓喜の決勝進出を果たしていた。

 ▼吉津拓歩 予選で一転チケットもらったが、個人としては納得いかない走り。東京開催で応援もらえる環境で良かった。

 ▼井戸アビゲイル風果 この舞台で走れたのは本当にうれしい。日本新出すのは最低限の目標だった。決勝のチャンスをものにしたいと思った。またチャレンジしたい。

 ▼今泉堅貴 世界との壁を毎回痛感させられる。良い舞台をいただき、ファイナル残れた事実は全てのランナーの結果の一つ。誇りに思う。
 
 ▼松本奈菜子 決勝はすごく悔しい。混合マイルでメンバー選んでいただいてきて、男子の力を感じる混合リレーだった。自分の力をつけないといけないと痛感してきた。決勝を勝ち取れたのは価値のあること。

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