【日本女子プロ】佐藤心結「気持ち良くパットできなかった」ショートパットに苦しみながら首位キープ

[ 2025年9月13日 20:58 ]

女子ゴルフツアー ソニー日本女子プロ選手権 第3日 ( 2025年9月13日    茨城県 大洗GC=6840ヤード、パー72 )

<ソニー日本女子プロ選手権・3日目>16番、ティーショットを放つ佐藤心結(撮影・西尾 大助)
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 第2ラウンドの残りを消化後、第3ラウンドが行われ、単独首位で出た佐藤心結(22=ニトリ)は3バーディー、3ボギーの72と伸ばせなかったが、通算10アンダーで桑木志帆(22=大和ハウス工業)とともにトップに並んだ。

 「苦しい展開だったので、難しいセッティング、難しいコースで2桁アンダーをキープできたのは評価できるポイントかな」。佐藤は納得顔で話した。

 我慢の1日だった。2番で1打目を左の林に入れて今大会初ボギーを叩いた後、4番、6番でバーディーを奪い巻き返した。しかし7番で1メートルのパーパットを外してからショートパットに微妙なずれが生じた。

 10番、11番と1メートル前後のチャンスを逃し、12番でもアプローチで寄せた1メートルを決め切れずボギーを叩いた。

 「前半の最終ホールからリズム良く打てなくなっていると思い始めた。リズム良く打つことだけを考えてやったけど、うまくいかなかった。気持ち良くパットができなくなったというところは正直ある」

 それでも16番で2メートルにつけて3つ目のバーディーをもぎ取り、ティーショットをラフに入れた17番では5メートルのパーパットを沈めてトップをキープ。昨年のスタンレー・レディースホンダ以来のツアー2勝目、そしてメジャー初優勝に王手を掛けた。

 「目の前の1打に集中してやった結果が有償であれば最高。どういう結果でも自分の納得いくようなプレーを目指したい」。残り18ホールもペースは変えずに戦う。
 

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