【カーリング】ロコ吉田知那美 届かなかった4大会連続五輪「正直、最後まで戦いたかった」藤沢と涙の抱擁

[ 2025年9月13日 10:14 ]

カーリング・日本代表決定戦第3日 女子タイブレーク   ロコ・ソラーレ2―7フォルティウス ( 2025年9月13日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

吉田知(右端)と抱き合い涙を流しながら言葉を交わす藤沢と、ロコ・ソラーレメンバー
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 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けたカーリングの日本代表決定戦女子タイブレーク(8エンド制)が13日に行われ、1次リーグ(L)3位のロコ・ソラーレが同2位のフォルティウスに完敗。第6エンド終了2―7で無念のコンシードとなり3大会連続の五輪出場の道が消滅した。

 3大会連続となる五輪の舞台は届かなかった。完敗。試合後、笑顔で声援に応えていたが、藤沢と目を合わすと我慢していた涙がこぼれ落ちた。

 吉田知那美は「正直、最後まで戦いたかった」と第一声。素直な思いを口にした後、藤沢との長い抱擁で話した内容については「内緒です。ベストバディなので」と涙を拭い笑った。

 改めて五輪について聞かれると「今回は負けたけどオリンピックは逃げないので…目指したかったらいつでも目指すことができる。今回は行けなかったけどオリンピックはいつもそこにあるので大丈夫だなと思います」と気丈に話した。

 吉田知は2014年ソチは北海道銀行フォルティウスのメンバーとして五輪の舞台に。18年平昌と22年北京大会は常・ソラーレの一員として銅メダルと銀メダルを獲得していた。

 ▼スキップ・藤沢 感謝の気持ちと申し訳ない気持ちがありました。今日はフォルティスさんのパフォーマンスが素晴らしかった(負けられない理由、勝たなければいけない理由は目を真っ赤にしながら笑顔で)勝てなかったので内緒です。

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