【カーリング】SC軽井沢クラブが代表王手! スキップ上野美優「明るく自分たちらしくプレーできている」

[ 2025年9月13日 16:31 ]

カーリング・日本代表決定戦第3日 女子決定戦第1戦   SC軽井沢クラブ11―3フォルティウス ( 2025年9月13日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

指示を出すSC軽井沢クラブの上野美
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 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けたカーリングの日本代表決定戦女子第1戦が13日に行われ、1次リーグ(L)1位のSC軽井沢クラブが同2位でタイブレークを勝ち上がってきたフォルティウスに勝利。1次ラウンドで1勝1敗だった成績を持ち越した通算成績を2勝1敗とし、日本代表に王手をかけた。第2戦は14日の午前8時30分開始予定となる。

 第1エンドに3点のビッグイニングで優位に立つと、第3エンドも3得点して大量リードを奪、第4エンドはスチールした。第5エンドに2点を取られたが、第6エンドに2得点。第7エンドもスチールし、第8エンド後にフォルティウスがコンシードして勝利した。

 スキップの上野美優は「最初からミスなくショットをつなげることができたのが、3点を取るチャンスにもなった。目の前のアイスに集中して読むことができたのが良かった。もちろん勝ちたいという気持ちはあるんですけど、それ以上に好きなカーリングができていること、ここの場所でプレーできていることが本当に楽しいという気持ちをみんな持っているからこそ、すごく明るく自分たちらしくプレーできているんじゃないかと思います」と笑顔で話した。

 午前8時に行われた8エンド制のタイブレークで2大会連続五輪出場の3位ロコ・ソラーレを第6エンドコンシードによる7ー2で下したフォルティウスの勢いを止めた。連敗の崖っ縁から3連勝と勢いに乗る相手に対して、1位突破の貫禄を示したSC軽井沢ク。歴史的な混戦となった女子日本代表の座にあと1勝とした。

 決定戦は1次リーグの勝敗を持ち越して行われ、先に3勝すれば12月にカナダで行われる五輪最終予選への出場権を獲得する。「後半の方で課題が多かったので、そこをきちんと確認して、明日に備えたい」と話した。

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